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今日のお題は「英語は 主語と動詞” が鍵」です。どういうことでしょうか。(読むのが面倒な方は一番下の動画からどうぞ。)

 

 

日本語では意識されない主語

日本語を話す時、あまり主語に意識を置かず、文章中にも主語を入れず話す事が多いでしょう。

 

もちろん場合によっては主語が必要な場合もありますが、日本語でいちいち主語を入れてたらクドく聞こえますよね。

 

例えば、

 

僕は今日渋谷の本屋に行きました。僕は本を一冊買いました。その後、僕はカフェに行きました。そのカフェはとても混んでました。

 

よりも、

 

僕は今日渋谷の本屋に行きました。本を一冊買いました。その後、カフェに行きました。とても混んでました。

 

のほうがまだ自然に聞こえます。

 

この例は少し大袈裟でしたが、これを一文ずつ英語にしたら、基本的に主語が必要ですよね。

 

英語の文章というのは基本的に主語ありきです。天気や時間を表す時に使う「仮主語 it」 においても、やはり構造上主語が必要だから使うのです。

 

まずはこの点が英語を話す上で大事になってくるということを頭に入れておいてください。

 

 

主語がどうする” “どんなだ” “何者だが基本

前述した通り、英語ではまず主語が来ます。英語を話す練習をする時は主語の存在を意識してください。

 

主語が明確になったらあとは簡単。基本的に以下の3パターンです。

 

・主語+一般動詞

主語は~する

 

・主語+be動詞+形容詞

主語は~な状態/様子だ

 

・主語+be動詞+名詞

主語は~というものだ

 

この後に続くのはただの補足情報です。名詞とか前置詞とか接続詞とかを使って付け足すオマケ情報です。一番肝心なのは「主語動詞(be動詞)」をはっきりさせることですまず練習すべきはこの点です。

 

この中では「主語+一般動詞」が一番わかりやすいので例として使います。

 

「この寺は多くの人が訪れる」

 

という文章を英語で言おうと思った時に、英語の主語感覚が無い人は「この寺は」を主語にしようとしてしまいます。そうすると、

 

This temple is … あれ?

This temple visit …あれ??

This temple come to …あれ???

 

ってなりがちです。「この寺は」から始めて、もちろん同じ意味の文章を言えなくはないです。ですが、主語は何かを意識すると、「多くの人」です。日本語だと、上の文章よりは、

 

多くの人がこの寺を訪れる」

 

のほうが近いですね。「訪れる」のは「多くの人」なんです。これらは主語と動詞ですね。なので肝心の出だしは、

 

多くの人訪れる

A lot of people → visit

 

となります。あとはオマケ情報を付ければ完了。この場合、訪れる場所である「この寺」を付け加えればいいだけです。

 

A lot of people visit this temple.

 

もう一つ例を見ていくと、

 

「お母さんにこのコートもらった」

 

という文章があるとします。この文章を見た時にパッと何が主語か見当つきますか?私ですか?コートですか?お母さんですか?

 

僕は「お母さん」を主語にします。なぜなら「お母さんが私にこのコートをあげた」からです。私を主語にしての受動態という技を使うよりよっぽど簡単です。

 

これはでも同じ事が言えます。

 

1, 私のパソコンが壊れた。

2, 私がパソコンを壊した。

 

11は他の誰でも何でもなく「私のパソコン」が主語で、「壊れた」が動詞です。よって、

 

My PC → broke

 

が肝心の主語動詞です。一方で2は明らかに「私」が主語です。「壊した」動作の主は私です。よって、

 

I → broke → my PC

 

という並びにすればうまくいきます。何が主語で何が動詞なのかはっきりしていれば英語の文章はすごく作りやすくなります

 

最後に

主語と動詞をはっきりさせ、主語動詞という流れが英文の肝であることはお分かりいただけたでしょうか?

 

文法的にはわかってるかもしれませんが、いざ話そうとすると出来ない人は練習する時にこれを意識してみましょう。

 

意識的に練習してるうちに自然と出来るようになってきます。日本語にはない感覚なので少し大変かもしれませんが、やってみてくださいね!