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今回の記事は「親父の命日と禁煙」について。

 

僕の親父の命日は確か今日あたり。2月のにじゅう何日か。正確な日付は覚えてない。

 

12年前、親父はお星様(?)となった。彼は52歳、僕は21歳だった。

 

お星様となる半年前に、彼は12時間にも及ぶ心臓バイパス手術を受けた。その時、僕は彼の保証人だった。

 

保証人だったので、オペの始まりから終わりまでずっと病院で待機しなきゃいけない。僕は1人で12時間、病院でずっと任天堂DSで英語を勉強してたのを今でも覚えている(笑)

 

僕が思うに親父の死因は喫煙だ。彼は明らかなニコチン中毒だった。12箱くらいは余裕で吸ってた。タバコが口から生えてんの?って聞きたくなるくらい!

 

麻酔から目覚めるまでの数日間、彼は手足の生えたタバコに追いかけられる夢をずっと見てたそうだ。こーわっ。

 

病院を抜け出してはタバコを買いに行ったり、僕がお見舞いに行く度に「一本くれ。お母さんには内緒な。」がお決まりのフレーズだった(笑)

 

手術後の感じを見てたら、「あ、長くないな」と悟った。

 

僕は基本的に当時、親父がどこに住んでて何をしてたのか知らない。母親も知らないらしい。なのでどんな生活をしてたかも知らない。

 

しかし、ある日親父から電話がかかってきた。「東京にいる。2万円貸してほしい。」と(笑)

 

とりあえず指定されたファミレスに2万円持って行ったら、灰皿に山のようにタバコの吸い殻があった。。。あれはさすがに引いた。それと、タバコ吸う金はあるのかよ!と(笑)

 

ちなみに、それが親父との最後。

 

そこから12年経って、最近親父の事を強く意識せざるを得ない事があり、さらに海外にはiQOSを持ち込めないというのもあり、もの凄く禁煙したい心境になったのが昨年末だった。

 

ちなみに、僕は10代前半で喫煙を始めてしまったが、その事実を知った時に親父は笑いながら「外では吸うなよ」と言った。

 

僕は誰にも一生涯の禁煙を約束しないし、これからも禁煙と喫煙を繰り返す人生になる可能性は大いにある。だって今回ですでに3回目だし(笑)

 

けど今のところ、禁煙したい理由は「長生きしたい」から。52歳はさすがに早すぎ!!

 

ちなみに、禁煙からもう少しで2ヶ月経過しそうだけど、何か違いを感じるかと問われれば、「寝起きがスッキリ」と「お金が減らない」くらい。「ご飯が美味しくなる」なんて今でも嘘だと思ってる(笑)

 

さて、僕の禁煙はどれくらい続くかな。