【英語 文法】「be動詞+〜ing」は進行形だけじゃない??

前回の記事で「現在形と現在進行形との違い」を書きましたが、今回は「現在進行形」の3つの使い方に焦点を当てて書きたいと思います。

「今〜しています」

まさに「現在進行形」という言葉が当てはまる用法です。

私は今ギターを弾いています。
I’m playing the guitar.

私は今テレビを見ています。
I’m watching TV.

私は今シャワーを浴びています。
I’m taking a shower.

文末に「now」や「right now」をよく付けたりもしますが、付けなければいけないという絶対的なルールはありません。

「一時的に〜しています」

例えば、普通は「live(住んでいる)」「have(持っている)」というような「状態動詞」というのは進行形にすることはありませんが、「一時的に継続する状態」を表す場合は、進行形にして使われます。

I live in Tokyo.
東京に住んでいます。
東京に住んでいるのが「普段の状態」なので現在形を使います。

I’m living in Tokyo.
東京に一時的に住んでいます。
もし東京に住んでいるのが「一時的な状態」であるのであれば進行形を使います。

I have an old brother.
私には兄がいます。
兄がいるのは一時的ではなく「普段の状態」なので現在形を使います。

I’m having lunch.
ランチを食べています。
ランチを食べているのは「一時的な状態」なので進行形を使います。

「〜する予定です」

予定されている未来を表す時は「be動詞+going to + 動詞」と覚えている方が多く、間違いではありませんが、現在進行形と同じ形でも同じ意味で使うことができます。

未来を進行形でも表せるのは「予定している未来に対して気持ちは既にそれに向かって動いている」と考えると腑に落ちると思います。

I’m leaving soon.
もうすぐ出発する予定です。

I’m getting a new bike this weekend.
今週末、新しい自転車を買う予定です。

I’m hanging out with my friends tonight.
今夜は友人と遊ぶ予定です。

この形を予定されている未来を表すのに使うのは、比較的近い未来に使うと言われていますが、明確に「どれくらい近いと使う」といった基準はありません。

まとめ

現在進行形は、

・今〜しています
・一時的に〜しています
・〜する予定です

の用法があります。

「同じ形なのに違う用法だと、リスニングする時はどうやって判断すればいいの?」って疑問に思うかもしれませんが、「文脈から内容を理解する」ことを常に意識していれば、進行形に限らず様々な「同じ形なのに違う用法」でも意味が取れるようになりますよ!

 

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