チェンマイでノマドフリーランス中のBobです。Twitterでも発信してるのでぜひフォローお願いします。@Bobinglish

 

今こうして異国の地でブログを書いてますが、ほんの1ヶ月ちょっと前は店舗を経営していました。なのでとても不思議な気持ちです。

 

201812月末で店舗を無期限休業にしてから1ヶ月ちょっとが経過したので、今思っていることを正直に書いていこうかと思います。

 

僕は店舗の経営者としてスタッフを雇いながら、自らプレイヤーとして働いていました。

 

僕は経営者なので、基本的には「スタッフに店舗を任せる」という形に開始当初からしていくつもりでした。そして常にそうなるように動いてました。遅かれ早かれ僕はメインプレイヤーとしてではなく、店舗を大きくしたり、複数のビジネスを回していく役割となるつもりでした。

 

自分なりにそのような状況を作るためにベストは尽くしたつもりでした。しかし、なかなか思うような状況を作れず、常に僕が上げる売上が全体の7割くらいを占めていました。経営としてはだいぶ間違っていたと思います。

 

出来ることなら店舗は残したかったです。店舗を経営するなんてそう簡単に始められることでもないし、思い入れもありまくります。ましてや、自分で言うのも何ですがまぁまぁ成功していた部類だったと思います(笑)

 

スタッフとあんな話したなぁ、あんなとこ行ったなぁ、たくさんのお客さんと出会ったなぁ、など色々。言い出したらキリがありません。

 

状況が変わらないまま4年目に突入しました。まだ起きてもいない未来を何とか想像しました。そこで出した答えは「無期限休業」でした。7割の売上を上げてる僕の代わりに誰かに任せるというコストや苦労・心配などを考えた時に、天秤は「クローズ」に傾きました。

 

僕にとって店舗経営は紛れもなくビジネスであり、ボランティアでは出来ません。「思い入れ」という感情だけでは継続出来ません。様々な要素が混ざり合って成り立つものだからです。

 

「閉店」とせずに「無期限休業」としているのは最後の悪あがきです。前述した通り、本当は残したかったからです。バンドで言う「解散ではなく無期限活動休止」です。往生際が悪いように見えますが、これが正直な気持ちです。

 

僕は基本的に過去に引っ張られることはありませんが、自分の店舗のことを思い出したり写真を見たりすると何とも切ない気持ちになります。でもこの切ない気持ちを自分の中で冷静に真っ直ぐ見つめることが出来ています。

 

また、「寂しい」とか「残念」という声もたくさんありました。「応援してます」という声もありました。どんな声も全て真正面から受け止め、その声を忘れてはいけないと思ってます。それが自分にとっての自信になり、また感謝の気持ちを思い出させてくれるからです。

 

後悔の念は一切ありません。自分のワガママな決断に後ろめたい気持ちもありません。ただただ「切ない」ですし、この切なさは一生残るでしょう(笑)

 

今は本当に毎日楽しく生活しています。フリーランスノマドとして働きながら新しいビジネスを種を仕掛けていったり、空き時間でこうやってブログやYoutubeTwitterなどで発信したり、プログラミングの勉強をしたり、異国文化に触れたりと様々で、毎日が最高に楽しいです。

 

こうやって生活出来るのは誰や何のおかげか。これを常に忘れずに思いっきり人生楽しむことを誓います!!