Bobです。

 

ここ最近、「自分にとっての親孝行とは何か」を考える出来事がありました。その出来事を詳しくは書きませんが、その問いに対して自分の中で1つ明確な答えが出ました。

 

僕にとっての親孝行は、親の言う事に素直に従うわけでも、親の面倒を見る事でも、親に何か旅行をプレゼントする事でもありません。

 

「やりたいことをやって生きる」

 

これが僕にとっての親孝行です。

 

一見するとわがままに聞こえるし、自分勝手に聞こえるかもしれません。状況によっては冷酷だと捉えられるかもしれません。わかってます。でもこれが僕の揺るぎない親孝行への考えです。

 

話は遡り、僕の父親は約10年前に他界しました。彼が52歳の時でした。

 

彼はバブル経済時に事業で大儲けしたらしく、バブル崩壊とともに全て吹っ飛ぶどころかかなり大きいマイナスになったようです。笑

 

そんな彼はいつも、「まだ諦めてない。次はやりたいことをやるんだ。」と僕に言っていました。

 

今でも覚えてますが、「大学生と話せるジャズカフェを作りたい」と言ってました。自分が大学に入れなかったからだと言っていました。

 

僕の家族内では色々な問題があったようで、それが原因で何度か引っ越ししました。そして父親がやりたいことをやっている姿を最後まで見ることはありませんでした。

 

僕は今まで親にはずっと歯向い、ほとんど言う事は聞いてこなかったです。反対されようがお構いなくやりたいことをやってきました。

 

そして僕は自分のことをまぁまぁ親不孝者だと思ってました。

 

今回、自分にとっての親孝行を考えた時に、僕は父親が言っていた「まだ諦めてない。次はやりたいことをやるんだ。」というセリフを思い出しました。

 

なんだかわからないけど、彼が望んでた「やりたいことをやる」という意思をとことん引き継ごうかなと。笑

 

それはそれで親孝行になるんじゃないかと思いました。

 

仮に僕が人の親だったとしたら、自分の子供にはやりたいことをやってほしいと思うでしょう。(親になってないのでわかりませんが、そうありたいです。)

 

もしあなたが何か挑戦しようとしてるのに親に反対されてる状況であるのであれば、こういう考えもあるというのだけ知ってもらえれば、何かヒントになるのかもしれません。

 

あなたにとっての親孝行とは?