現在、チェンマイで絶賛海外ノマド生活中のBobです。Twitterでも発信してるのでぜひフォローお願いします。@Bobinglish

 

今回は「好きなことで生きていくとは」と題して書いていきたいと思います。

 

僕は幸いにも、現在は好きなことを仕事にして生きています。そして周りも、「好きなことが仕事でいいよな」って言ってくれます。本当にその通りだと思います。

 

しかし、好きなことで生きていくことを少しだけ誤解している人たちがいるような気がします。好きなことで生きていきたい人に一度考えてほしいことがあります。

 

 

「好きなことで生きていく=フリーランス」という思い込み

多くの人が色々な本や有名人の発言に影響されて「好きなことで生きてくんだ」と意気込み、フリーランスになる宣言をしている姿を見てきました。これは全く悪いことではなく、むしろ素晴らしいことだと思います。

 

ですが、「好きなことで生きていく=フリーランス」という思い込みがはびこっているような気がします。フリーランスこそ好きなことを仕事にして自由に楽しんでいると思い込んでいる人たちがいるようです。

 

会社員でも会社を選べば好きなことを仕事にすることは出来ます。

 

作曲家の友人が一人いますが、彼は今でこそフリーランスでやってますが、駆け出しの頃は会社員でした。会社に雇われた状態で作曲をしていました。彼の好きなことは作曲です。会社員の時から「好きなことを仕事にできてとても幸せだ」と言っていました。

 

また、とあるゲーム会社でバイトをしていたことがあるのですが、その会社で出会った同じバイト仲間はみんなそこで働けることが楽しくて辞めれないと言っていました。なぜなら彼らは「ゲームをすること」が最も好きなことであり、拘束時間の半分はゲームをプレイすることが業務だったからです。

 

「好きなことで生きていく」にしても色々な形があります。何が何でもフリーランスにならなければ好きなことを仕事に出来ない訳ではありません。

 

 

好きなだけでは仕事に出来ない

好きなことを仕事にしたいと思った時、同時にどれくらいそれが好きかを考えたことはありますでしょうか?仕事にするということは、1日のほとんどをそれに費やすことになります。それだけ向き合えるほど好きですか?

 

また、仕事にするということはお金も絡んできます。お客さんの存在も出てくるでしょう。今までの趣味の範疇ではないことが多々出てきます。好きなことで生きていくために、好きではないことをしなければならないことも出てくるでしょう。

 

そして、誰よりも努力出来るくらい、時間を忘れるくらいそれは好きな事ですか?誰よりも技術を高められるほど研究熱心になれますか?努力だと思えないくらい夢中になれるものですか?

 

僕の経験上、これらがクリア出来ないと好きな事を仕事にするのは難しいと思います。趣味のままにしておいたほうが幸せでしょう。

 

 

最後に

僕は必ずしも誰もが好きな事を仕事にすべきだとは思いません。

 

しかし、もしあなたが好きな事を仕事にして生きていきたいと思っているのであればとことん目指すべきです。なぜなら好きな事で生きていけると毎日がびっくりするくらいとても楽しくなるからです。

 

ただし、捉え方次第ではいざ仕事にしてみたときに「こんなはずじゃなかった」と思う人もいるでしょう。そうならないように、まずは自分に何度も「本当にそれが心から好きなのか」を問いかけてみると良いかもしれませんよ。