英語学習が続かないと嘆いているあなたがすべきこと

 

「英会話スクールに通ってみた、テキストブックを買ってみた、けど続かない!」という方はいらっしゃいますか?続く続かないの基準は人によって違いますが、自分が考えていたよりもしんどくて止めてしまったという方は多いと思います。

 

僕も結構三日坊主タイプで、色々手を出しますがどれもあまり続くタイプではありません。1年続いたものってなかなかないんですよね。だから英語を10年近くもやり続けてることは僕にとってはかなりレアケースなのです。10年間の間にも浮き沈みはありましたが、今でも続けることができています。

 

僕は、「何でも続けていればそれなりになれる」ということは知っていました。その上で、他のものは諦めても英語だけは止めたくなかったのです。だから止めない工夫をしました。どうしたらこのまま継続してやっていけるか考えました。そして、英語を続けるための僕が考えて出た答えはたった1つでした。

 

英語学習が楽しいと思うこと

英語学習に限らずの話だとは思いますが、楽しいと思えることは長続きします。退屈、つまらない、辛いの連続の中でモチベーションを保っていけるのはほんの少数のストイックな人たちです。もしご自身がストイックな精神をお持ちであれば構わないですが、少なくとも僕の32年の人生の中でサッカーの本田選手や野球のイチロー選手のようなストイックな方に出会ったことがありません。

 

他のことと同じで、英語学習も楽しんでなんぼです。楽しいから続けることができるんです。もし続けることができないなら、英語学習を楽しいと思う方法を知らないからです。僕は英会話レッスンをする時にはいつも、英語を教えるということよりも、「英語は楽しい!!」と思ってもらえるよう心がけています。

 

ではここからは、どうやったら英語学習を楽しめるかを書いていきますね!!

 

1、あなたの好きなことと英語を組み合わせる

言語学習の良いところは、他のものと組み合わせて学べるところです。この組み合わせるものを自分が好きなものと組み合わせてしまえばいいのです。

 

僕は音楽が大好きです。ノーミュージック・ノーライフなくらい常に音楽を聞いています。一時期は「音楽以外何もいらねぇよ!」なんてほざいていたくらい音楽が好きです。幸い、僕は仕事をしながらでも音楽が聞ける環境があるので、ほぼ毎日四六時中音楽を聞いています。

 

日本語の曲も英語の曲も聞きますが、僕は英語を伸ばしたかったので一時は洋楽しか聞きませんでした。また、英語の発音、特にアメリカの発音にものすごい憧れがあったので、まずは自分の好きな英語の歌を、そっくりそのまま真似て何曲も歌えるようにしました。

 

好きな曲を何曲も歌えるようになると自然に発音が良くなったり、歌詞のフレーズが頭の中に残ったりするので、英語学習としてはとても効果的でしたし、大好きな音楽なので、英語の勉強をしているという感覚は一切なく、辛いと思ったこともありません。

 

また、好きなミュージシャンの英語で書かれたwikipediaのページもかなり読みました。好きなミュージシャン達に関する情報がたくさん欲しかったのです。もっと知りたい、という想いから次から次へとwikipediaを読みました。自分がある程度知っていることなので、とても読みやすかったですし、これも勉強のために読んでいるという感覚はゼロでした。

 

Youtubeも活用しました。好きなミュージシャンのインタビュー動画を片っ端から見ました。もちろん英語を始めたての頃は何を言っているのかわからないことが多かったですが、それよりも自分の好きなミュージシャンが話している姿とか、声を聞くのが好きだったのと、この人が何を言っているかわかるようになりたい、という想いでインタビュー動画を見ていたので、これも全然苦ではありませんでした。

 

インタビュー動画も10回くらい同じものを見ていると、何となく言っている内容が少しずつわかってくるようになるので、それはそれでとても楽しかったですし、そのミュージシャンが言っているフレーズをそっくりそのまま真似したりもしていたので、そのフレーズが頭に残って一石二鳥でした。

 

いくら英語が好きとは言えど、僕はきっと音楽と組み合わせていなければ英語は続けられなかったと思います。音楽という大好きなものと組み合わせたからこそ楽しみながら英語に触れることができたんだと思っています。

 

アメリカの映画やドラマが大好きな日本人もたまに見かけますが、そういう方達も自然と楽しみながら英語を学んでいると思います。むしろ勉強という勉強をしなくても英語を学べてしまっているのかもしれません。英語で話されている映画やドラマをたくさん見ている人に共通しているのが、リスニング能力が他の英語学習者に比べて極めて高いというところです。

 

映画やドラマで話されている英語のスピードは決して遅くないです。また、基本的に英語のネイティブスピーカーが話していることが多いでしょう。ネイティブのスピード・発音に楽しみながら触れているうちに自然とリスニング力がついていくという一石二鳥なことが起きているわけです。

 

このように好きなことと英語を組み合わせることはいくらでも可能です。例えば、旅行が好きだったらYoutubeで「地名/国名  travel guide」のように検索すれば、英語でその土地や国について映像付きで説明している動画はいくらでも出てきます。ハワイ好きな人も多いと思いますが、「Hawaii travel guide」とYoutubeで検索すれば、ハワイの青い海を見ながら英語でハワイについての説明が聞けちゃう動画はたくさん出てきます。

 

2、英語を実際に使う

英語をただ1人で黙々と勉強しているのがとてつもなく楽しい、という人は別ですが、実際に「英語学習は辛いの連続」と思っている人も多いのではないでしょうか。また、1人で英語を勉強していると、「一体自分は何のために勉強しているんだろう」と思ってしまうこともあるでしょう。

 

僕が英語が楽しいと思えたもののもう一つが、「実際に英語を使って人と話す」ということでした。日本語では、日本語が話せる外国人を除いて日本人としか話せないのに、英語を使うと英語圏の人に限らず、英語を話す全ての国の人たちと話すことが可能になるのです。そのことが楽しくて仕方がなかったです。

 

英語を使って人と話すという非日常的なことが刺激になり、「英語でコミュニケーションが取れた」という経験を積み重ねることで自身にも繋がり、「もっと英語で話したい、もっと英語を使って楽しみたい」と思えるようになりました。

 

それが楽しくて楽しくて仕方がなかったので、外国人と話せるような所には片っ端から行ってみました。英会話カフェ、インターナショナルパーティー、友達のイベント、クラブなどなど。もちろん場所によっては当たり外れはありますので、「嫌だったな」と思ったこともあります。でもそれも1つの勉強だと思い、めげずに色々な所に行きました。自分の英語力に関わらず、ほとんどの場所で楽しむことができました。

 

実際に英語を使って人と話すことが、「上手に英語を話すこと」という目的だったのであれば全然楽しめなかったと思います。「人と話す」とか「新たな出会い」という楽しみに「英語」を組み合わせたからこそ楽しく英語に触れることができたんだと僕は思っています。

 

実はこの記事を書いている今、中目黒のとあるカフェにいるのですが、朝9時時点、外国人のお客さんのほうが多いです。この記事を書き終えたら邪魔にならない程度に話しかけてみようかと思います。こういうのも英語を楽しむ1つの方法ですね。

 

 

まとめ

では今回のまとめを見ていきましょう!

 

バイリンガルBobの頭の中身は
・英語学習は楽しむことで続けられる
・好きなことと英語を組み合わせることで楽しめる
・実際に英語を使える楽しさを経験する

 

いかがでしたでしょうか。そういえば先日、池袋に行くために中目黒駅で東急東横線のホームで電車を待っていた時に、前に立っていた外国人の女性が僕に「Shibuya??」って話しかけてきました。渋谷に行きたかったようで、「次の電車に乗れば二駅で着くよ」と教えてあげました。

 

せっかくだったんで、電車に乗ったあとその女性としばらく話していました。アメリカから出張で来てたみたいで、渋谷には6年ぶりだそうです。そこで話している時に、「あ、これが英語を実際に使う」ってことなんだなと思いました。そして、そのたかだか5分の会話がとても楽しかったです。

ぜひ英語学習を続ける参考にしてくださいませ。読んでいただきありがとうございました!

4か月前

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