僕が英会話講師になろうと思った理由

 

今でこそ自分にとって「英会話講師であること」は当たり前になってしまいましたが、よく「なんで英会話講師になろうと思ったの?」って色々な人に聞かれます。実際、僕は英会話講師以外のこともやっていますが、今の自分のキャリアを築く第一歩は英会話講師という仕事でした。

 

では、僕がどうして英会話講師になったのか、またどうやって英会話講師としての活動を始めていったのかを今回の記事で書きたいと思います。

 

僕が英会話講師になろうと思ったきっかけ

これは僕が、「あれ、なんか英語がかなり話せるようになってきたな」と感じ始めた頃に遡ります。昔、よく英会話カフェに行ってはお酒を飲みながら色々な人と英語で話す、という生活をしていたのですが、同じ英会話カフェに来ていたお客さんに度々、「どうやって英語を勉強してそこまで話せるようになったの?」という質問を度々もらうようになりました。

 

その時はまさか自分でも英会話講師になるなんて思ってなかったし照れもあったので、「いや、センスですよセンス!!」というテキトーな返答しかしていませんでした。(本当にすみません。)しかし、あまりにも同じ質問が相次ぐので、一旦自分なりに英語が話せるようになるまでにやったことを整理して、人にアドバイスできるようにはしておきました。

 

そして、ある日、めったに帰らない札幌の(母親と妹が暮らす)実家に戻ったときに、どういういきさつかは全く覚えてませんが僕は母親に僕がどうして英語が話せるようになったかを熱弁をしたところ、母親を納得させることができ、さらに「あんた英語の先生でもやれば?」と冗談交じりに言われたことははっきり覚えてます。

 

その時は「いやいやいや」みたいな感じでテキトーに流したのですが、これまたある日、「副業してもうちょっとお金が欲しい」と思うようになりました。何をやろうかなぁと色々情報をググってたある日、「オンライン英会話講師募集」のネット広告を見つけました。

 

これはまさか運命なのではなかろうか、と思って採用してもらえるかわからなかったですがとりあえず応募してみたところ、早速Skypeでの面接がありました。この時点では僕は人に英会話を教えたことはありませんでした。それよりも数年前に塾で中学生に高校受験英語をギリギリ教えてた程度です。

 

面接では色々と過去の経験などを聞かれ、面接官がいきなり5歳児になって、その5歳児相手に英会話のレッスンをしてみてください、というお題を与えられました。がっつり大人の人が5歳児を演じる姿に爆笑しそうになりましたが、何とか自分なりに乗り切りました。そして数時間後、採用決定の連絡が来ました。

 

これが僕の英会話講師としてのキャリアの第一歩でした。オンライン英会話では50歳男性と8歳の少年をレギュラーで、その他数名を不定期で教えました。教え方も自分なりに試行錯誤しながら、自分でマテリアルを作って改良していきました。

 

オンラインで英会話レッスンをしながら僕が思ったことは、「今までの仕事で一番楽しいし、楽だし、人の役に立ってる!!けどオンラインじゃなくてオフラインでも英語を教えたい」と思うようになりました。

 

Face to faceで英会話レッスン

実際にオフラインで英語を教えよう、と思ったときに、色々な英会話スクールの求人を見たのですが、オンライン英会話ですでにある程度自分のスタイルが出来上がってしまっていたので、自分でフリーランスとしてやりたいなと思いました。

 

そこで、友人や、友人の友人などに無料で英語を教え始めました。場所は基本的にカフェ。個人的にカフェで教えるのは多少人の目が気になりましたが、だからこそ自分もちゃんと準備したり普段から勉強しておかないと、という感じで気が引き締まりました。

 

ちなみに、この時点でもずっとオンライン英会話は継続してやっていました。副業で楽しく、お金ももらえて自分のスキルも伸ばせるのでちゃんとやってました。

 

そこから数か月、色々なことがあったのですが、僕が自分の店舗を出すことになったのです。

 

挫折からの転機

色々なことがあったのは省きますが、そんなこんなで僕の中目黒の店舗「FLATMATE」を3年前にオープンしました。FLATMATEは元々「英会話カフェ」と「コワーキングスペース」という2つのビジネスで始まりました。

 

しかし!英会話カフェもコワーキングスペースもなかなかお客さんが付かず、色々試行錯誤はしたのですが全く鳴かず飛ばず。それまでも人生挫折だらけでしたが、これは本当に最大の挫折でした。

 

ここで諦めるわけにはいかないので、FLATMATEで僕がバイリンガル英会話講師としてマンツーマン英会話レッスンをするサービスを開始したのです。すると不思議なことに、マンツーマンレッスンの生徒さんがだんだん増えていったのです。

 

しかも、わざわざ英会話を習いに足を運んでもらって、さらに「ありがとうございました」と毎回必ず言ってもらえることにものすごい喜びを感じました。その時に、「あ、これが自分の天職なんだ」と感じました。今考えると、母親が「英語の先生にでもなれば?」と言ってなければ実現してなかったかもしれません。

 

色々なことをやってるにせよ、僕の核にあるものは常に「英会話講師というキャリア」だと思います。自分の教えるスキルに満足せず、常にどうやったら楽しんでもらえるか、続けてもらえるかを考えながら、一人一人に合ったレッスンをFLATMATEに在籍する1人の講師として成長していきたいです!!

読んでいただき、ありがとうございました。 
1か月前

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